野菜が高くて買えない!そんな時どうする?暮らしを支える工夫5つ

食と暮らしの工夫
こんな風に感じていませんか?

野菜が高くて買えない
スーパーに行くたびにため息が出る

天候や季節の影響で野菜の価格が上がると、家計の負担も気持ちの負担も大きくなりますよね。

私たち夫婦も、スーパーで「これ買いたいけど、高いからやめておこう…」となることがあります。

ですが、野菜を買えないときも工夫次第で、ストレスをかけず乗り切れるようになります。

この記事では、

  • 「野菜が高くて困る」
  • 「買い物がストレス」
  • 「でもちゃんと食べたい」

そんな方に、ムリなく乗り越える工夫5つをお届けします。

結論から先にお伝えすると、こちらです。

結論
  • 代用野菜を活用する
  • 冷凍・乾物・缶詰を使う
  • 安いときに買って長持ちさせる
  • 旬の野菜宅配を利用する
  • 足りない日があっても食を責めない

無理に節約しすぎることなく、できる範囲で暮らしを整えたい方に、少しでもヒントになれば嬉しいです。

 

野菜が高くて買えなくなってしまうのは何故?

野菜の値段が高くなると、「また上がってる…」「何でこんなにするの?」とつい考えてしまいますよね。

野菜の価格が上がるのは、ほとんどが自然環境流通の影響によるものです。

たとえば、天候不順や台風、猛暑、長雨などの影響で収穫量が減ると、スーパーに並ぶ野菜の量が減り、自然と価格が上がります。

また、燃料費や輸送コストの高騰、人手不足による人件費の上昇なども、少しずつ野菜の価格に反映されています。

最近では、特に葉物野菜がその影響を受けやすい傾向にあります。

つまり、「野菜が高くて買えない」と感じるのは、誰のせいでもなく自然の流れの一部なのです。

無理に節約しようとしたり、全然野菜を食べられていないと焦る必要はありません。

大切なのは、値上がりに振り回されない工夫を見つけていくことです。

「野菜が高い時期は仕方ない」「その中でできることをやろう」と思えるだけでも、気持ち的にラクになります。

 

野菜が高くて買えないときの工夫5つ

ではここから、「野菜が高くて買えない」と感じるときに、ストレスなく実践できる暮らしの工夫5つをご紹介します。

「これなら自分の家庭に合うかも?」と感じるものから、ぜひ気軽に実践してみてくださいね。

 

工夫①:安くて栄養のある代用野菜を活用する

野菜が高い時期は、無理にいつも通りの食材を買おうとせず、安くて栄養価の高い代用野菜を活用してみましょう。

スーパーの中でも値段が安定していて、料理に使いやすい野菜は意外とたくさんあります。

たとえば、

  • もやし
    1袋30~40円ほどで、ビタミンC・食物繊維が豊富。
    炒め物・味噌汁など万能。
  • にんじん
    価格が安定していて、βカロテンがたっぷり。
    炒める・煮る・スープにするなどアレンジ自在。
  • キャベツ
    ボリュームがあり、サラダや炒め物に。
    1/4カットでもおかずのボリュームアップなるのでおすすめ。
  • 大根
    一本買えば、みそ汁・煮物・サラダ・おろしと、何通りにも使える節約の味方。
  • きのこ類(しめじ・えのき・まいたけなど)
    うま味が強く、どんな料理にも合う。
    冷凍保存もOK。

これらはどれも、安い × 栄養価が高い × 保存しやすいという共通点があります。

無理に高いネギやジャガイモを買わなくても、他の野菜でしっかり栄養を摂ることができます。

たとえば、

  • 「サラダを作りたいけどレタスが高い…」というときは、キャベツの千切りや大根サラダに。
  • 「炒め物に野菜が足りない」ときは、もやしやきのこをプラス。

少し視点を変えるだけで、食卓のバランスを整えることができます。

わが家は、「もう少し材料を加えたいなぁ」というときのために、しめじを冷凍保存しておくことが多いです。

代用野菜を見つけることは、節約だけでなく、新しい料理の発見にも繋がるかもしれません。

 

工夫②:冷凍・乾物・缶詰を第二の野菜として使う

野菜が高い時期こそ、冷凍・乾物・缶詰を第二の野菜として活用するのがおすすめです。

これらは価格が安定していて、保存期間も長いので、結果的に節約と時短のどちらにも繋がります。

たとえば、

  • 冷凍野菜(ブロッコリー・ほうれん草など)
    旬の時期に冷凍されているので、栄養価も高く、価格も年間を通して安定。
    お弁当や副菜にもぴったり。
  • 乾物(ひじき・切り干し大根・高野豆腐など)
    水で戻すだけで使える栄養満点の野菜代用。
    鉄分・カルシウム・食物繊維が豊富で、常備しておくと安心。
  • 缶詰(トマト缶・コーン・ツナなど)
    調理が簡単で、スープや炒め物、カレーにもすぐ使える万能ストック。
    特にトマト缶はコスパも栄養も抜群。

冷凍や乾物、缶詰を上手に使うことで、買い物の回数を減らせる=めんどくさいが減るという効果もあります。

わが家はトマト缶とトマトペーストをよく常備していて、休日などは家にある材料だけでパスタやスパイスカレーを作ったりもします。

野菜が高くて買えないときは、視点を変えて工夫する。

そのことが節約時短に繋がると嬉しいですよね。

買い物に行かなくても十分に栄養を取ることはできるので、冷凍・乾物・缶詰はぜひ活用したいところです。

もし買い物の負担を減らしたいと感じている方は、関連記事のこちらも良ければ参考にしてみてください。
👉 買い物がめんどくさい!そんな日々を助ける3つの工夫

 

工夫③:安いときに買って長持ちさせる保存の工夫を覚える

野菜が高くて買えないと感じるときは、安いタイミングで買っておいたり、少し多めに買って、できるだけ長持ちさせる工夫をしておくのがおすすめです。

野菜の価格は天候などでも変わるため、安いときに少し買いだめしておくだけでも、家計の助けになります。

たとえば、玉ねぎやにんじん、キャベツなど、時期やタイミングによって安くなるときがあるので、そのときに買って適切に保存して長く使うと、ムリなく食費を抑えることができます。

わが家の場合、玉ねぎやじゃがいもなど安いタイミングがあったら、少し多めに買うようにしています。

じゃがいもは新聞紙で包むと芽が出にくくなったり、葉ものは軽く湿らせたキッチンペーパーで包むと少し長持ちしたりもします。

どれも特別なテクニックではありませんが、できるだけムダにしない意識を持つだけでも、野菜の持ちや出費が変わります。

高い時期に無理して買わなくても、安いときに上手に備える方が、心にも家計にも優しいと思います。

少しの工夫でムダを減らしながら、あるもので回す暮らし方を覚えていけば、価格の波にも振り回されにくくなります。

 

工夫④:旬の野菜宅配で、買い物の負担と価格ストレスを減らす

野菜の値段が上がったり下がったりすると、「また高くなってる…」と感じて、買い物自体がちょっと憂うつになることありませんか?

旬の野菜を届けてくれる定期宅配サービスをうまく活用すると、気持ちがラクになることもあります。

私が利用している「坂ノ途中」は、旬の野菜を定期的に届けてくれる宅配サービスです。

定期宅配の価格は一定のため、スーパーのように値上がりを毎回気にする必要がありません。

また、その季節ならではの珍しい野菜にも出会えるので、料理の幅も広がります。

たとえば、最近届いたセットには「しろ菜」や「生きくらげ」など、スーパーではあまり見かけない野菜が入っていました。

珍しい野菜が入っていると最初はどう使おうか迷いましたが、食べてみるとどれも新鮮で美味しく、「こんな食材もあるんだ!」と料理や食べることがより楽しくなりました。

値段だけでなく、旬を楽しむことが日々のごはんの満足感を高めてくれます

それが、定期宅配を続けて感じている一番のメリットと言えるかもしれません。

頻度も毎週、隔週、4週に1回と選べるので、無理のない頻度で利用することで、スーパーでの買い物回数も減り、時間の余裕も生まれます。

坂ノ途中のようなサービスは、野菜のありがたみを感じたり、食の楽しみを思い出させてくれる存在です。

坂ノ途中とは?

坂ノ途中の魅力、定期宅配について、ギュッとまとめました。
▶︎ 【保存版】坂ノ途中の定期宅配レビューまとめ!月ごとのラインナップ

 

工夫⑤:足りない日があっても食を責めないこと

野菜が高くなると、「ちゃんとしたごはんを作らないと」と思っていても、思うように食生活が整えられない日がありますよね。

「今日のごはん、野菜が少ないな…」
「今日のごはん、揚げ物とかお肉ばっかりだな…」

そんな日が続くと、なんだか自分を責めたくなってしまうこともあるかもしれません。

ですが、1日単位で完璧に整える必要はないと思います。

大切なのは、無理のない範囲で栄養バランスを意識するのを続けること

1週間、1か月という少し長い目で見れば、栄養のバランスは自然と整っていくものです。

たとえば、今日はおかずが少なかったとしても、明日は冷凍野菜を使ってスープを足すだけでも立派な調整になります。

「昨日は食べられなかったけど、今日は少しでも野菜を入れよう」など、それでも十分だと思います。

わが家は夫が料理をしてくれるのですが、夫が疲れている日はお惣菜を買って済ませたり、具材の少ない簡単な料理で終わることもあります。

ですが、毎日楽しく美味しくごはんを食べられているのでOK!という感じです。

野菜が高いと感じるなら、無理して買わなくてもいい。

食べられる日々があること自体がありがたいことなのです。

野菜が足りない日があっても、それは責めることではなく暮らしの一部です。

「食べられる範囲でいい」と思えるようになると、心もラクになります。

完璧を目指すより、楽しく美味しく食べるごはんを大切にしていきましょう。

 

【まとめ】野菜が高くて買えない時期こそ、自分を労わる暮らしを

今回は、「野菜が高くて買えない」と感じる時期の暮らしを支える5つの工夫をご紹介しました。

  • 工夫①:
    安くて栄養のある代用野菜を活用する
  • 工夫②:
    冷凍・乾物・缶詰を第二の野菜として使う
  • 工夫③:
    安いときに買って長持ちさせる保存の工夫を覚える
  • 工夫④:
    旬の野菜宅配で、買い物の負担と価格ストレスを減らす
  • 工夫⑤:
    足りない日があっても食を責めないこと

野菜が高い時期は、誰にとっても少しストレスを感じるものです。

ですが、無理をして買うよりも、今の自分にできる形で暮らしを整えていくことが大切です。

もやしやにんじんなど身近な野菜を使ったり、冷凍野菜や乾物を取り入れたり、できる範囲で工夫するだけでも、きちんとした食卓になります。

「今日はこれでいいや」と思う自分も受け入れてあげましょう。

無理をせず、自分のペースで食生活を整える方が増えましたら幸いです。

今日のごはんが、少しでも心を満たしてくれますように。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。